2009年7月7日火曜日
2009年6月22日月曜日
梅の雨と書いて
雨続きでじめじめしてきたと思えば。
ホッホッホ、届きましたで。
水本農園さんの漬梅用完熟南高梅とさらに南高紅梅でございます。今年ははり込んでしもうたのぅ。
こちらが紅梅。始めて注文してみました。梅酒や梅ジュースにするとほのかにピンクになるとのこと。むっさラブリーさんではありませんか。
いずれも驚愕の大粒でものすんごい良い香りがします。熟してから漬けるのが好みなので、しばらく家中を転がしておいて追熟させるのですが、そこら中が梅の香りに包まれてそらもうエライコッチャ。梅の一番の醍醐味は漬ける前日なんではないでしょうか。
昔オバーチャンが漬けてた塩からくて果実の香りがする梅干しが食べたくて始めた梅漬けも年中行事として定着してきました。雨が梅の実を運んできて、梅酢やシロップの上がる頃には祇園祭ですよ。そして巡行が終われば土用干し(去年干せなんだけど)。
ホッホッホ、届きましたで。
水本農園さんの漬梅用完熟南高梅とさらに南高紅梅でございます。今年ははり込んでしもうたのぅ。
こちらが紅梅。始めて注文してみました。梅酒や梅ジュースにするとほのかにピンクになるとのこと。むっさラブリーさんではありませんか。
いずれも驚愕の大粒でものすんごい良い香りがします。熟してから漬けるのが好みなので、しばらく家中を転がしておいて追熟させるのですが、そこら中が梅の香りに包まれてそらもうエライコッチャ。梅の一番の醍醐味は漬ける前日なんではないでしょうか。
昔オバーチャンが漬けてた塩からくて果実の香りがする梅干しが食べたくて始めた梅漬けも年中行事として定着してきました。雨が梅の実を運んできて、梅酢やシロップの上がる頃には祇園祭ですよ。そして巡行が終われば土用干し(去年干せなんだけど)。
2009年5月17日日曜日
インテリアとして扱うべきなのか
2009年5月15日金曜日
2009年5月8日金曜日
2009年4月22日水曜日
すべてはフルーツケーキから
2009年4月14日火曜日
ノベルティグッズバカ
うちの最寄りの商店はなぜかリサイクルショップ。コンビニより近いので、ちょくちょくのぞきます。食器や調理器具が気になる性分。
昔の三ツ矢サイダーのグラスを発見。5個ほどありました。
コチラはリボンシトロン。リボンちゃんかわいい!これもたくさんありましたよ。
これは一つしかなかった、サントリービールのグラス。瓶ビールはこんな小振りのグラスの方が都合が良いし、手のひらで頃合いなサイズです。
いずれも飲食店向けにメーカーが配っていたものではないかと思います。最近の景品やキャンペーン向けのグラスに比べて作りがしっかりしているし、コストもかかっているような手触りがあります。こんなものばかり集めているから家の雰囲気が実家っぽくなるのかなぁ。
2009年3月29日日曜日
2009年3月27日金曜日
2009年3月25日水曜日
ぎらり
こんなものを買いました。
うふふ。高村刃物製作所謹製の文化包丁。
ご主人&高村3兄弟から直接アドバイスなどいただいて買い物ができるというスバラシイ機会があったのでした。試し切りもお好きなだけどうぞてあなた。うふふ。うふふふふふふふふふ。
よく切れる包丁てのはすごいですね。野菜の切り口が瑞々しい。もはやエロいというか。刃の重みだけですっぱりと切れるので、料理する者への負担もぜんぜん違います。
ほんとは三徳包丁が欲しかったのですが、一番安いのにしときましたよ…。これでも私には十分すぎる贅沢でございます。
つまり、これに行ったという自慢でした。
2009年3月13日金曜日
ちっちゃいフレーム
こんなのがでてきた。試作品ですがちょっとごひろうしてみましょうかしら。
ムラちゃんのステキイラストが消しゴムハンコになっております。なんか使い途ないかしらと思って、簡易フレームを作ってみました。
ブローニーフィルム6X6サイズ用の紙マウントに色を塗りまして、ハンコを押した紙を挟んで固定。
スタンドの代わりには爪楊枝の両端をカットしたもの。マウントにピンバイスで穴を開けて、軽く差し込むときちんと自立いたします。本体にはアクリルガッシュで色を塗っております。
難点はあまりに軽すぎて風に飛んでいくことと、中身の差し替えができないこと。6X6のマウントがどんどん手に入りづらくなってること。手元の厚紙などをカットすればまあよいのですが。
ハンコはかわいい。うふふ。ムラちゃんですから。
リバーシブルになってます。写真とかはさんでもいいし、軽量級なのでぶら下げたり吊るしたりもよさそう。
ムラちゃんのステキイラストが消しゴムハンコになっております。なんか使い途ないかしらと思って、簡易フレームを作ってみました。
ブローニーフィルム6X6サイズ用の紙マウントに色を塗りまして、ハンコを押した紙を挟んで固定。
スタンドの代わりには爪楊枝の両端をカットしたもの。マウントにピンバイスで穴を開けて、軽く差し込むときちんと自立いたします。本体にはアクリルガッシュで色を塗っております。
難点はあまりに軽すぎて風に飛んでいくことと、中身の差し替えができないこと。6X6のマウントがどんどん手に入りづらくなってること。手元の厚紙などをカットすればまあよいのですが。
ハンコはかわいい。うふふ。ムラちゃんですから。
リバーシブルになってます。写真とかはさんでもいいし、軽量級なのでぶら下げたり吊るしたりもよさそう。
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